No.21-業務委託契約の更新失念と覚書

Q 自動更新特約のない業務委託契約において、契約期間の更新を失念した場合、どう対処すればいいのでしょうか?

A
自動更新特約があると勘違いする等して、契約期間の更新を失念した場合、その事実が判明した時点で、直ちに空白の年数について覚書を取り交わす必要があります。具体的には、更新前の契約終了日の翌日〜更新後の新たな契約終了日まで当事者間で黙示の更新があったことを確認する旨の覚書を作成すべきです。